2009年06月03日
三条音線 Sanjyo Online
今回は、少し前の話になりますが、三条通で行われた「三条音線」という企画の見学を、企画担当の実行委員よりお伝えします!
5月10日、母の日に僕たちが1ヶ月前パレードを行う三条通で開催された音楽ステージを見に行ってきました!!
この日は30度に迫ろうかという暑さ。強い日差しが僕らの体力を奪っていく(-_-:)
しかし、演奏が始まると、暑さを涼しさに変えるくらいの音楽が僕たちを魅了するのです。
昔と現在が混じり逢う、流行の最先端を行くおしゃれな三条の街並み、そして、青春を謳歌する学生たちによるポップな演奏と歌声・・・・・・・・・・
街と音楽が織りなすハーモニーが、街ゆく人達を自由の世界へと誘い始めます・・・・・・・・
時折吹く風とともに、時が静かに、そしてゆっくりと流れて、真夏日の暑さをも忘れさせてくれる・・・・・・・・・
母親への感謝というものをすっかり忘れて、街並みと音楽に酔いしれてしまった今日この頃でした(^_^)
今回は自分たちがパレードを企画するにあたって、とても参考になったと思います。
4ヶ月後に、ここ三条通をKIF色に染め上げるのかと思うと、何だかわくわくしたり、少しドキドキしたりして、本番に向けてのモチベーションも高まりつつありまする(*_*)
今年の1ヶ月前企画・・・・・・・・・・
みこしプロジェクトにしかできないものを創るぞ!!!!! オーーーーーッ(^O^)
5月10日、母の日に僕たちが1ヶ月前パレードを行う三条通で開催された音楽ステージを見に行ってきました!!
この日は30度に迫ろうかという暑さ。強い日差しが僕らの体力を奪っていく(-_-:)
しかし、演奏が始まると、暑さを涼しさに変えるくらいの音楽が僕たちを魅了するのです。
昔と現在が混じり逢う、流行の最先端を行くおしゃれな三条の街並み、そして、青春を謳歌する学生たちによるポップな演奏と歌声・・・・・・・・・・
街と音楽が織りなすハーモニーが、街ゆく人達を自由の世界へと誘い始めます・・・・・・・・
時折吹く風とともに、時が静かに、そしてゆっくりと流れて、真夏日の暑さをも忘れさせてくれる・・・・・・・・・
母親への感謝というものをすっかり忘れて、街並みと音楽に酔いしれてしまった今日この頃でした(^_^)
今回は自分たちがパレードを企画するにあたって、とても参考になったと思います。
4ヶ月後に、ここ三条通をKIF色に染め上げるのかと思うと、何だかわくわくしたり、少しドキドキしたりして、本番に向けてのモチベーションも高まりつつありまする(*_*)
今年の1ヶ月前企画・・・・・・・・・・
みこしプロジェクトにしかできないものを創るぞ!!!!! オーーーーーッ(^O^)
2009年05月20日
京炎みこしって??? その3
京炎みこしの装飾には職人さんに協力いただき、西陣織やちょうちんの絵付け、和紙作りを体験させて頂いた部分があります。
今回は、伝統のものを体験させて頂き、実行委員で手作りした装飾の紹介です◎
【西陣織】
京炎みこしの中央にある黒い垂れ幕の部分と、円柱下の部分が西陣織です。
どんなものなら自分たちで織れるのか全くわからないところからのスタートでした。しかし職人さんたちにたくさんアドバイスを頂き、何日も何日も通わせて頂き、完成させることができました。
【ちょうちん】
自分たちで出来るところは自分たちの手で作りたい!!
ということで、ちょうちんに「京炎」と文字を入れさせてもらいました。
【和紙作り】
和紙会社にご協力頂き、和紙作り体験を通して一つずつ自分達の手で作成した和紙を屋根の装飾に用いています。
実行委員の手で和紙をすき、模様も自分たちで付けました!
京炎みこしは、学生だけでなく、地域の方々とも共に創ったみこしなのです!!!
今回は、伝統のものを体験させて頂き、実行委員で手作りした装飾の紹介です◎
【西陣織】
京炎みこしの中央にある黒い垂れ幕の部分と、円柱下の部分が西陣織です。
どんなものなら自分たちで織れるのか全くわからないところからのスタートでした。しかし職人さんたちにたくさんアドバイスを頂き、何日も何日も通わせて頂き、完成させることができました。
【ちょうちん】
自分たちで出来るところは自分たちの手で作りたい!!
ということで、ちょうちんに「京炎」と文字を入れさせてもらいました。
【和紙作り】
和紙会社にご協力頂き、和紙作り体験を通して一つずつ自分達の手で作成した和紙を屋根の装飾に用いています。
実行委員の手で和紙をすき、模様も自分たちで付けました!
京炎みこしは、学生だけでなく、地域の方々とも共に創ったみこしなのです!!!
2009年05月19日
松尾大社 還幸祭!
5月17日 日曜日
今回は松尾大社の還幸祭に参加してきました!
西大路駅の近くから、なんと嵐山の松尾大社までの巡幸です!
松尾大社の神幸祭、還幸祭のポスターです◎
今回は担ぎ手として参加した実行委員に感想を書いてもらいました!
↓↓↓
西大路から6基の神輿が動き始め僕らは大宮社を担ぎました。
雨の中大変でしたが、松尾大社に着いた時は大きな達成感を感じました
最後に境内に入っていくときは一番の盛り上がりを見せて境内の中を6基が担いで何周もしていきました。
とても疲れましたが楽しかったです。
この最後の境内での神輿担ぎは京都学生祭典の本祭2日目最後の企画である「Grand Finale」をどことなく思い出されました。
この日初めて神輿を見た子は神輿を間近で見れて感動したそうです◎
次こそ晴れますように!!!
今回は松尾大社の還幸祭に参加してきました!
西大路駅の近くから、なんと嵐山の松尾大社までの巡幸です!
松尾大社の神幸祭、還幸祭のポスターです◎
今回は担ぎ手として参加した実行委員に感想を書いてもらいました!
↓↓↓
西大路から6基の神輿が動き始め僕らは大宮社を担ぎました。
雨の中大変でしたが、松尾大社に着いた時は大きな達成感を感じました
最後に境内に入っていくときは一番の盛り上がりを見せて境内の中を6基が担いで何周もしていきました。
とても疲れましたが楽しかったです。
この最後の境内での神輿担ぎは京都学生祭典の本祭2日目最後の企画である「Grand Finale」をどことなく思い出されました。
この日初めて神輿を見た子は神輿を間近で見れて感動したそうです◎
次こそ晴れますように!!!
2009年05月14日
京炎みこしって??? その2
今回は京炎みこしの屋根の部分の装飾について紹介します!
屋根は京都学生祭典のロゴマークにも用いられている6角形を元にした、6角錐の形をしています。
この屋根では、“京都の伝統”を意識し、“京都らしさ”を目に見えて分かる形で表現しています。
屋根は6面あるので、京都の四季(4面)と京都学生祭典の様子(2面)になっています。
〈春の面〉
春の面では、一番メインになるのが、桜の花びらです。ここでは、ちりめんの布を使っています。
〈夏の面〉
夏の面には、京都の夏の風物詩である大文字と舞妓さんをデザインしました。
〈秋の面〉
秋の面では一面にもみじの葉をデザインしてあります。これは和紙を何枚も貼り重ね、立体感のある紅葉の風景を作りました。
〈冬の面〉
冬の面では金閣寺がメインです。雪がうっすら積もった金閣寺の風景を作りました。
〈京都学生祭典の面〉
平安神宮の大鳥居を中心に京都学生祭典当日の様子をおどりやみこし、縁日、音楽で
表現しました。
人影は、実際に和紙会社にご協力頂き、和紙作り体験を通して一つずつ自分達の手で作成した和紙を用いています。
ぜひ京炎みこしを見るときは屋根にもご注目を☆
屋根は京都学生祭典のロゴマークにも用いられている6角形を元にした、6角錐の形をしています。
この屋根では、“京都の伝統”を意識し、“京都らしさ”を目に見えて分かる形で表現しています。
屋根は6面あるので、京都の四季(4面)と京都学生祭典の様子(2面)になっています。
〈春の面〉
春の面では、一番メインになるのが、桜の花びらです。ここでは、ちりめんの布を使っています。
〈夏の面〉
夏の面には、京都の夏の風物詩である大文字と舞妓さんをデザインしました。
〈秋の面〉
秋の面では一面にもみじの葉をデザインしてあります。これは和紙を何枚も貼り重ね、立体感のある紅葉の風景を作りました。
〈冬の面〉
冬の面では金閣寺がメインです。雪がうっすら積もった金閣寺の風景を作りました。
〈京都学生祭典の面〉
平安神宮の大鳥居を中心に京都学生祭典当日の様子をおどりやみこし、縁日、音楽で
表現しました。
人影は、実際に和紙会社にご協力頂き、和紙作り体験を通して一つずつ自分達の手で作成した和紙を用いています。
ぜひ京炎みこしを見るときは屋根にもご注目を☆
2009年05月09日
藤森祭
5月5日に伏見の藤森神社で藤森祭が行われました。
藤森祭では4基の神輿が出ると聞いて、今まで地域の小規模のお神輿しか見たことがなかったのでどんな雰囲気だろうと思いながら、法被に着替え、神輿の場所へ。
4基あるうちの私は「女神輿」というのを担がせてもらうことになり、ベテランの方々からみこしの担ぎ方を教えてもらい、神社を出発しました。
今まで聞いたことのないかけ声に合わせて神輿を台車に乗せて伏見稲荷神社まで運び、その道中の所々で台車から下ろし担ぎました。
そして、女神輿では他の3基の応援をするために扇子をあおいだりもしました。
男神輿は女神輿よりも迫力や活気があり、中には首筋に大きなコブが出来ている人もいたので衝撃でしたが、やはりこのコブは「みこしコブ」と呼ばれていて担ぐのが上手い人ができるコブらしいです…
そして、伏見稲荷神社では大勢の観客に迎えられ、4基が境内に向かって担いでいきました。
その後も東福寺方面へとみこしを運び、午後7時頃には藤森神社へ戻ってきました。
4基すべてが戻ってきてから、タイマツに火が灯り、境内を1基ずつ担ぎまわり、本殿へとかえる姿は圧巻でした。
実際に担いでみて疲れたけど、参加する前よりも神輿を担ぐ楽しさを実感したので参加して良かったと思いました。
藤森祭では4基の神輿が出ると聞いて、今まで地域の小規模のお神輿しか見たことがなかったのでどんな雰囲気だろうと思いながら、法被に着替え、神輿の場所へ。
4基あるうちの私は「女神輿」というのを担がせてもらうことになり、ベテランの方々からみこしの担ぎ方を教えてもらい、神社を出発しました。
今まで聞いたことのないかけ声に合わせて神輿を台車に乗せて伏見稲荷神社まで運び、その道中の所々で台車から下ろし担ぎました。
そして、女神輿では他の3基の応援をするために扇子をあおいだりもしました。
男神輿は女神輿よりも迫力や活気があり、中には首筋に大きなコブが出来ている人もいたので衝撃でしたが、やはりこのコブは「みこしコブ」と呼ばれていて担ぐのが上手い人ができるコブらしいです…
そして、伏見稲荷神社では大勢の観客に迎えられ、4基が境内に向かって担いでいきました。
その後も東福寺方面へとみこしを運び、午後7時頃には藤森神社へ戻ってきました。
4基すべてが戻ってきてから、タイマツに火が灯り、境内を1基ずつ担ぎまわり、本殿へとかえる姿は圧巻でした。
実際に担いでみて疲れたけど、参加する前よりも神輿を担ぐ楽しさを実感したので参加して良かったと思いました。
2009年05月07日
梅宮大社 子どもみこし
5月3日 日曜日
この日は、京都は嵐山のほうにお祭りを見に行きました!
というのも、この梅宮大社という神社では氏子地域の子どもみこしが
なんと16基(!!) も出るという情報を聞いたからです◎
大きさは小さめでも、装飾は本格的で、それぞれ特色がありました♪
子どもたちの「わっしょい!」というかけ声はとてもかわいらしかったです◎
昨年の第6回京都学生祭典では、本祭2日目のJINGU Opening Paradeという平安神宮の神宮道で行った企画で、児童館の先生方や子どもたちと一緒に制作したオリジナルみこしと一緒に出演しました。
「創作みこし」に関する記事はまた後日書こうと思います♪
この日は、京都は嵐山のほうにお祭りを見に行きました!
というのも、この梅宮大社という神社では氏子地域の子どもみこしが
なんと16基(!!) も出るという情報を聞いたからです◎
大きさは小さめでも、装飾は本格的で、それぞれ特色がありました♪
子どもたちの「わっしょい!」というかけ声はとてもかわいらしかったです◎
昨年の第6回京都学生祭典では、本祭2日目のJINGU Opening Paradeという平安神宮の神宮道で行った企画で、児童館の先生方や子どもたちと一緒に制作したオリジナルみこしと一緒に出演しました。
「創作みこし」に関する記事はまた後日書こうと思います♪
2009年04月28日
稲荷祭 区内巡幸に参加しました!
こんにちは!
京都学生祭典実行委員会みこしプロジェクトです!
4月26日 日曜日
京都学生祭典の京炎みこし担ぎ手と実行委員が、伏見稲荷祭の巡幸に参加しました!
大きな神輿が5基も、それぞれ別のルートを巡幸するというとても大きな祭りでした。
私は、七条大宮の交差点で神輿が担がれるのを見ていたのですが、
たくさんの担ぎ手によってなされる「さし上げ」は圧巻です!!
(さし上げの様子です)
雨が降ったのは残念ですが、本当にすごかったです!
次は藤森神社の神輿を担がせてもらいに行きます。
藤森では女の子も参加できるので、楽しみです◎
京都学生祭典実行委員会みこしプロジェクトです!
4月26日 日曜日
京都学生祭典の京炎みこし担ぎ手と実行委員が、伏見稲荷祭の巡幸に参加しました!
大きな神輿が5基も、それぞれ別のルートを巡幸するというとても大きな祭りでした。
私は、七条大宮の交差点で神輿が担がれるのを見ていたのですが、
たくさんの担ぎ手によってなされる「さし上げ」は圧巻です!!
(さし上げの様子です)
雨が降ったのは残念ですが、本当にすごかったです!
次は藤森神社の神輿を担がせてもらいに行きます。
藤森では女の子も参加できるので、楽しみです◎
2009年04月18日
点灯式!
○みこしニュース○
4月17日 土曜日
京炎みこしをキャンパスプラザ京都の中央に配置し、点灯式を行いました!
提灯のあかりが点くようになりました◎
このみこしは、5月中旬頃まで、展示させていただく予定です!
こちらの場所で見ることができます♪
☆京都学生祭典公式HP☆
http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/
2009年04月09日
女将さんサミットと男のきものパレード
4月8日 水曜日
この日は「女将さんサミット」と「男のきものパレード」の見学に行きました!
みこしはないですが、祇園四条という場所でどのようにパレードするのかというのを見てみたかったからです◎
女将さんはなんと約200人!きものを着た男性方は約130人!
歩道から見ると‥‥圧巻です。
とくに外国から来はった観光客の方々はみんなカメラを向けたり注目していました◎
また道ゆく人たちのなかには「京都らしくていいね」と言わはっている方もいました。
八坂神社は桜も満開できれいでした☆
7月にはここで祇園祭があるので楽しみです!!
この日は「女将さんサミット」と「男のきものパレード」の見学に行きました!
みこしはないですが、祇園四条という場所でどのようにパレードするのかというのを見てみたかったからです◎
女将さんはなんと約200人!きものを着た男性方は約130人!
歩道から見ると‥‥圧巻です。
とくに外国から来はった観光客の方々はみんなカメラを向けたり注目していました◎
また道ゆく人たちのなかには「京都らしくていいね」と言わはっている方もいました。
八坂神社は桜も満開できれいでした☆
7月にはここで祇園祭があるので楽しみです!!
2009年04月07日
京炎みこしって??? その1
京炎みこしって、なんなの?
普通のみこしと何が違うの??
って思いますよね。今回はそんな疑問にお答えします!!
そもそも京炎みこしは、第3回京都学生祭典から始まった京都学生祭典オリジナル創作おどり「京炎 そでふれ!」に続き、京都学生祭典が「より地域に根付いた祭、いつまでも受け継がれていく伝統ある祭」になることを願って誕生しました。
古くから人々の思いや願いを乗せて運ぶといわれてきみこしに、京都学生祭典の「京都の学生と市民の安寧・京都の活性化」を願う気持ちを乗せて担ぎます。みこしという“伝統”と、京都学生祭典という“新たな力”が1つになった「京炎みこし」時間・時代・世代・人々、全てを繋ぐ架け橋となり、受け継がれていくことを願っています。
そんな京炎みこしには、目に見える“京都らしさ”がたくさん盛り込まれています。
装飾には京都の伝統工芸品である「西陣織」を始め、漆塗りや和紙を用いた装飾を施しました。
また、装飾は地元・地域の職人の方々にご指導いただき京炎みこしのために実行委員が手作りしたものです。
これから少しずつ、各部分の装飾について紹介していきたいと思います!
お楽しみに(^o^)/☆
普通のみこしと何が違うの??
って思いますよね。今回はそんな疑問にお答えします!!
そもそも京炎みこしは、第3回京都学生祭典から始まった京都学生祭典オリジナル創作おどり「京炎 そでふれ!」に続き、京都学生祭典が「より地域に根付いた祭、いつまでも受け継がれていく伝統ある祭」になることを願って誕生しました。
古くから人々の思いや願いを乗せて運ぶといわれてきみこしに、京都学生祭典の「京都の学生と市民の安寧・京都の活性化」を願う気持ちを乗せて担ぎます。みこしという“伝統”と、京都学生祭典という“新たな力”が1つになった「京炎みこし」時間・時代・世代・人々、全てを繋ぐ架け橋となり、受け継がれていくことを願っています。
そんな京炎みこしには、目に見える“京都らしさ”がたくさん盛り込まれています。
装飾には京都の伝統工芸品である「西陣織」を始め、漆塗りや和紙を用いた装飾を施しました。
また、装飾は地元・地域の職人の方々にご指導いただき京炎みこしのために実行委員が手作りしたものです。
これから少しずつ、各部分の装飾について紹介していきたいと思います!
お楽しみに(^o^)/☆
2009年04月02日
はじめまして!
はじめまして、私たちは京都学生祭典実行委員会みこしプロジェクトです◎
このブログでは京都学生祭典のオリジナル創作みこし「京炎みこし」のことや、
このみこしを担ぐ担ぎ手、そして実行委員の活動などを紹介、報告していきます☆
○京炎みこしと私たち○
京炎みこしは、一昨年前の第5回京都学生祭典のときに、職人さんの協力を得ながら、学生の手により誕生しました。
みこしという伝統、学生という新しい力が融合したみこしです。
このみこしには学生の想いと地域の安寧の願いが乗せられています。
私たちは、この京炎みこしを使った企画運営や普及活動を行っているチームで、
現在第7回京都学生祭典開催に向けて活動しています◎
これからこのブログを通してさまざまなことを発信していこうと思います!
よろしくおねがいします◎
このブログでは京都学生祭典のオリジナル創作みこし「京炎みこし」のことや、
このみこしを担ぐ担ぎ手、そして実行委員の活動などを紹介、報告していきます☆
○京炎みこしと私たち○
京炎みこしは、一昨年前の第5回京都学生祭典のときに、職人さんの協力を得ながら、学生の手により誕生しました。
みこしという伝統、学生という新しい力が融合したみこしです。
このみこしには学生の想いと地域の安寧の願いが乗せられています。
私たちは、この京炎みこしを使った企画運営や普及活動を行っているチームで、
現在第7回京都学生祭典開催に向けて活動しています◎
これからこのブログを通してさまざまなことを発信していこうと思います!
よろしくおねがいします◎