2009年05月09日
藤森祭
5月5日に伏見の藤森神社で藤森祭が行われました。
藤森祭では4基の神輿が出ると聞いて、今まで地域の小規模のお神輿しか見たことがなかったのでどんな雰囲気だろうと思いながら、法被に着替え、神輿の場所へ。
4基あるうちの私は「女神輿」というのを担がせてもらうことになり、ベテランの方々からみこしの担ぎ方を教えてもらい、神社を出発しました。
今まで聞いたことのないかけ声に合わせて神輿を台車に乗せて伏見稲荷神社まで運び、その道中の所々で台車から下ろし担ぎました。
そして、女神輿では他の3基の応援をするために扇子をあおいだりもしました。
男神輿は女神輿よりも迫力や活気があり、中には首筋に大きなコブが出来ている人もいたので衝撃でしたが、やはりこのコブは「みこしコブ」と呼ばれていて担ぐのが上手い人ができるコブらしいです…
そして、伏見稲荷神社では大勢の観客に迎えられ、4基が境内に向かって担いでいきました。
その後も東福寺方面へとみこしを運び、午後7時頃には藤森神社へ戻ってきました。
4基すべてが戻ってきてから、タイマツに火が灯り、境内を1基ずつ担ぎまわり、本殿へとかえる姿は圧巻でした。
実際に担いでみて疲れたけど、参加する前よりも神輿を担ぐ楽しさを実感したので参加して良かったと思いました。
藤森祭では4基の神輿が出ると聞いて、今まで地域の小規模のお神輿しか見たことがなかったのでどんな雰囲気だろうと思いながら、法被に着替え、神輿の場所へ。
4基あるうちの私は「女神輿」というのを担がせてもらうことになり、ベテランの方々からみこしの担ぎ方を教えてもらい、神社を出発しました。
今まで聞いたことのないかけ声に合わせて神輿を台車に乗せて伏見稲荷神社まで運び、その道中の所々で台車から下ろし担ぎました。
そして、女神輿では他の3基の応援をするために扇子をあおいだりもしました。
男神輿は女神輿よりも迫力や活気があり、中には首筋に大きなコブが出来ている人もいたので衝撃でしたが、やはりこのコブは「みこしコブ」と呼ばれていて担ぐのが上手い人ができるコブらしいです…
そして、伏見稲荷神社では大勢の観客に迎えられ、4基が境内に向かって担いでいきました。
その後も東福寺方面へとみこしを運び、午後7時頃には藤森神社へ戻ってきました。
4基すべてが戻ってきてから、タイマツに火が灯り、境内を1基ずつ担ぎまわり、本殿へとかえる姿は圧巻でした。
実際に担いでみて疲れたけど、参加する前よりも神輿を担ぐ楽しさを実感したので参加して良かったと思いました。
Posted by みこしプロジェクト at 11:43│Comments(0)
│祭り
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